今回動画を用意してたのですが
撮影が上手くいかず
失敗しましたので 動画無しでやります。
功の働きを説明するのに人を押してその効果を見ます。
馬歩で立ってる人を横から押します。
次に押す方の足首に500gの錘を装着して押します。
功が深いと錘無しでも動かせますが
通常は錘有りの方が動かせます。
今度は站樁をしてから押します。
形が不正確な場合は押しても動きませんが
站樁の形が正確ならば功が出来て動かせます。
この場合 站樁は足首の錘と同等の働きを
しているわけです。
この時 站樁も足首の錘も 功が出来ていると
表現します。
令和五年八月一日