綿中蔵針とは読んで字の如く
「綿の中に針を含むが如く」と言うことで
太極拳の技の有り様を説明したものです。
柔らかい中に針が有る様な状態
を説明したものです。
尤もこの場合の「針」と言うのは 形状
つまり細く鋭く突き刺す様なもの ではなく
その性質、働きを現します。
触ると 柔らかく有るのに
針のように鋭敏に反応する と言う事です。
動画では形意拳の套路で説明しています。
硬く見える形意拳なはずなのに
柔らかく相手を跳ばしています。
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令和八年五月十二日