八卦掌と體術のよもやま話

月: 2026年4月

八十六の十四. 氣功と太極拳は同じモノなのか否か

今回はこのテーマです。

かなり重いテーマですが

避けては通れないモノです。

その前に注意を一つしておきます。

それはこの話は事実ではなくて

論理で読んで欲しいと言う事です。

「形式が異なっても中身が同じなら論理的には同一だ」と言います。

しかし同じ形式でも「中身」が

(この場合には何を目的として行うのか と言う事ですが)

異なるなら論理的に同一だ とは言いません。

以上を理解してから読んで欲しいのです。

同じ站(抱玉式)で比較してみます。

形式は同じなのですが

氣功では氣を集め、練り上げるのに使います。

外氣(呼吸や體外に感じられる氣)を

内氣(體内に感じられる氣)に

変えていくことを氣を練る、と言います。

一方 太極拳では氣を練ることよりも

功を積む、功を深めるのに使います。

功を深めるというのは

足腰を鍛えるのと似ていますが、

少し異なります。

足裏で地面を踏み付ける力を養成し、

強くしていくのです。

それにより、拳打の威力を強化します。

形意拳の跟歩、相撲の四股なども

同様ですね。

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令和八年四月二十九日

八十六の十三・ 砲拳の時の拳の撃ち出し方

今回は砲拳の拳の撃ち出し方を

丁寧、詳細に説明します。

拳を撃ち出し、尚且つ相手に當てるタイミングは 

初心のうちは後脚の引き寄せに合わせるのを良し、

とします。

その時の拳は手の甲を下にして 平拳にして、當てます。

さらに、ここが肝要ですが、

肘から手首の尺骨と橈骨を平らに平行にします。

腰を沈めるのに合わせて 

平拳から、縦拳(竪拳)にします。

この時 手首の尺骨と橈骨は竪に上下にして

勁力を送り込みます。

この時、肘は意識して伸ばさぬ様にします。

意識せず前に出るのは可。

それから下の写真は大地の龍脈が地表に現れてる場所の写真です。

幅一.五メートル、長さ十メートルくらいで前方の桜の木の根元で地中に

隠れています。




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令和八年四月二十三日


八十六の十二・ 砲拳

今回は砲拳についてです。

此の拳は斜めにジグザグに進みます。

拳を打ち出すタイミングが大事です。

で、ないと

通常の「斜め上段受け、中段突き」になってしまいます。

沈身と跟歩、發勁で勁力を打ち出しますので要注意です。

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令和八年四月十七日

八十六の十一・ 何故 身體の歪みを正す必要があるのか

今回は前回の続きとなります。

一言で言えば 

それは技の効きをよくする為と言えます。

長年に渡って武技の教授をしていると 

何故 技が上手く伝授修得出来ないのか

と、言う問題にぶちあたります。

もちろん上手くいく場合も あるにはありますが

それでも技の修得にばらつきが見られます。

それらに対する一つの解答が

身體の歪みの修正ということです。こ

れで技の修得のばらつきを有る程度

減らせるということです。

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令和八年四月九日

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