八卦掌と體術のよもやま話

月: 2026年7月

八十六の二十七. 練りの使い方

教室で練りの稽古をしたら 

それを介護の現場で使っている

という話を聞きました。

なんでも 

要介護の人の身體を動かすのに使うのだそうです。

具體的には 

事前に 練りをやってから

身體を動かすと 軽いのだそうです。

驚きまたが「然もありなん」と言った所です。

思わぬ用法が聴けてラッキーです。

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令和八年七月三十日

八十六の二十六. 跟歩による発勁

今回は跟歩による発勁を予定していましたが

もう少し研究の余地があると

思いまして

次回以降にさせていてできます。

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令和八年七月二十三日

八十六の二十五. 用語

順不同です。

站樁(たんちゅん) 沈肩墜肘(ちんけんついちゅう)

含胸抜背(がんきょうばっぱい) 含胸廣背(がんきょうこうはい)

袖絲勁(ちゅぅしけい)  纏絲勁(てんしけい)

上歩打擠(じょぅほだせい) 摟膝拗歩(ろうしつようほ)  

攬雀尾(らんじゃくび) 單鞭(たんべん)

掤(ほう) 樁(ちゅん) 

舂(とう) 拗歩(ようほ) 

白鶴亮翅(はくかくりょうし)

劈拳(へきけん) 崩拳(ぼんけん) 砲拳(ほうけん)

鑽拳(さんけん) 横拳(おうけん)

避正斜打(ひせいしゃだ)

      

里進外扣(りしんがいこう) 平起平落(へいきへいらく)、

足尚泥歩(しょうでいほ)(「しょうでいほ」の「しょう」の文字変換ができませんが 足偏に尚という旁です。)

扣歩(こうほ) 擺歩(はいほ)  

括面脚(かつめんきゃく) 

穿掌(せんしょう) 拊掌(ふしょう) 

仰掌(ぎょうしょう) 

發勁(はっけい)

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令和八年七月十三日

八十六の二十四. 練りを使ってみる

實際に練りを使ってみます。

刀を抜く、正拳中段突き、

などで使ってみました。

慣れないと使いづらいですが 

タイミングが合う様になると

全身を使って突いている感覚がよくわかります。

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令和八年七月九日

八十六の二十三. 練功法が身に付くとは

練功法とは鍛錬法では有りません。

現在では練功法も鍛錬法もごちゃごちゃに

一緒くたにして言ってますが

本来これらは別のものです。

吾が國では残念なことに

これらの区別がつかなくなっています。

鍛錬法はみなさんわかると思いますので

練功法について説明します。

身體を練り上げる 練身、

呼吸を練り上げる練息、

心と意識、精神を練り上げる練神があります。

これらの實際は兎も角、

皆さんに知って置いてもらいたいことが

有ります。

それは練功法は鍛錬法に比べると

修得に時間がかかるということです。

鍛 百回、

練 千回

と 言われてまして 

筋トレなどの十倍以上もの時間が

かかると言われています。

これが練功法が身に付き難い理由になってます。

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令和八年七月二日

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