八卦掌と體術のよもやま話

月: 2026年8月

八十六の二十九. 再開の挨拶

久方ぶりのブログとなります。

親戚の不幸が重なりしばらく休載していました。

このブログは日曜日の教室に来ている人の

復習、参考、補完になる様にと始めたものです。

動画もその目的で作成しております。


力を抜くという事は 奥の深いもので在りまして

中々これでオーケーとはならないものです。


拳を打つという事でも

手首を柔らかく使う事が要求されます。

そして軽く當てるという事が重要です。

何故なら 

そのやり方のほうが拳の威力が上がるからです。

素早く動き、拳打の威力を上げる。

その為に軽く、柔らかく、


力を入れない、

一見すると矛盾する説明になりますが

これを納得して稽古してください。


ホームページ リンク先   🅾️ https://sekijuku.com


令和八年八月二十四日


八十六の二十八. 體調管理

若いうちはそうでもないのですが 

年を取ってくると體調の管理が

重要になってきます。

若い時のように健康である、

というのが如何に

重要かとわかります。

ところが 若い頃やってたスポーツというのは 

競技が主で體調の管理には

あまり役には立たないのです。

例えば「走る」ということ一つとっても

如何に速く走るか、とか

長時間、長距離を走る、と言ったことを重要視します。

一キロを二十分、

あるいは三十分かけて走る、

という事は考えもしないのです。

だって、歩くより遅く走る、

と言った矛盾したやり方ですからね。

ところが これが競技ではなく、

體調管理になってくると

話は変わってきます。

心身のリズムを整える、

となるわけですから。

他の、例えば腕立て伏せ、

スクワットでも全身の筋肉、

神経の活性化、と言ったことを

意識したやり方になると 

通常の競技を

目的としたやり方とは変わってくるはずです。

ホームページ リンク先   🅾️ https://sekijuku.com

令和八年八月五日

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén